発売まで、あと3⃣9⃣日❗️— 【公式】遊戯王OCG (@YuGiOh_OCG_INFO) 2020年3月10日
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自分を女の子と思っているくたびれたおっさん大歓喜新テーマ【メルフィー】
全員レベル2・獣族・地属性で統一されており、今までの子狸たんたんや素早い、おジャマなどに共通したステータス振りとなっている。
強さ的には現状「然程」という印象ではあるが、イラストがとにかくゆるくて可愛いのでそれ目当てに組む人も多くなるだろう。ゆえに発売後は「まあまあな強さで、まあまあお高い」というポジションになりそうではある。今の【六花】みたいなものか。
ではいったいどういうメルフィーのカードがあるのか。それ自体は各々で調べていただいて、ここではそれらと相性のいいカードを思いつく限り綴ってみようと思う。
バ ビ ロ ン の 裁 き
まあそれはさておき。
遊戯王をかじっている人ならば以下のカードはすぐに思いつくだろう。
《魔獣の懐柔》【通常魔法】
いわずと知れたデッキからレベル2以下の獣族を3体特殊召喚するカード。
これ1枚で《メルフィー・マミィ》を3体以上の効果を得た状態でエクシーズ召喚するところまで行くことができる。お手軽!
《緊急救急救命レスキュー》【通常魔法】
獣族、《メルフィー・ラビィ》と相性のいい《レスキューキャット》や《レスキューラビット》《レスキューフェレット》、また《メルフィー・パピィ》も同じステータスのためコレ1枚でサーチすることができる。
ただし自分のライフのほうが相手より低くないと使えないため、《簡易融合》や《チキンレース》でわざと低くする工夫も必要になる。
《森の聖獣 ヴァレリフォーン》【獣族/チューナー】
同じレベル2獣族であり、チューナーでもあるため状況によっては《水晶機巧-ハリファイバー》をリンク召喚し、《キーマウス》などをリクルートし、《リンクロス》や《A BF-雨隠れのサヨ》などを使って《天輪の双星道士》に繋げてレベル2モンスターを5体展開するといったことも一考できる。
《キャトルミューティレーション》【通常罠】
《森のメルフィーズ》の効果攻撃無効を好きなタイミングで打つことができるようになる。手札がなくても戻したモンスターをそのまま出せばいいので発動タイミングに困ることはないでしょう。
《俊足のギラザウルス》【恐竜族/効果】
手札から特殊召喚でき、その際に相手自身にモンスターを特殊召喚させることができる。
これによりメルフィーを自身の効果でバウンスし、次の効果に繋げることができる。
ただ【チェーンバーン】でもない限りわざわざこんなカードを使う必要もないか。
ここに載せたのは一例だが、これから先、ブースターでも新しいカードが出る可能性は十分にあるため、それらを待ってても良いだろう。
それでは登場まで《バニーラ》を愛でていけ。
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